でも終わったと言っちゃって良いのですかね
「ドアを開けるとクリントン元大統領が立っていた。その瞬間、悪夢が終わったと思った」
北朝鮮から無事帰国した米カレントTVの女性記者ローラ・リンさんとユナ・リーさんは5日
涙にむせびながら約4カ月半ぶりに祖国の地を踏むと、苦しかった拘束生活を振り返った
で
日本で似た様な例があった時には・・・・・
帰ってきてからがまた一騒ぎあったんだよね
今度は
ってより
アメリカではどうなんだろうね
2人を乗せた真っ白な機体は、夜明けを迎えたロサンゼルス近郊のバーバンクにある空港に着陸
滑走路をゆっくりと移動し、家族や記者団の待つ格納庫に入ると、「お帰りなさい」と書かれた緑色の垂れ幕に出迎えられた
機内から姿を見せたリンさんはタラップを降りながら大きくガッツポーズ
リーさんは、夫と娘に駆け寄って抱き合った
2人が勤めるカレントTVの共同創設者ゴア元副大統領も歓喜の輪に入り
帰国の喜びを分かち合った
うんうんそうね
でまたこんな時にどしてあんな所に行ったんだって誰かが言い出すんだよね
たった２人の軽率な行動が国を危うくすることに成りかねないのに
ってね
さてそんな感想をお持ちの人は出てくるんでしょうかね
アメリカには
で
どんな風に話が進むんでしょうかね
で
あの北の国との話はどうなるんでしょうね
まっ
もう少し様子見でしょうかね

少子化の話ね
何かそんな感じですよね
「手遅れ」
もう９０年代からそう思っていましたがね
「こりゃ無理だ」
ってね
女の人の考え方を変えない限りね
無理っしょ
起死回生策とか言ってる人もいますが
それも無理っしょ
私もいくつか起死回生策なるものを考えますがね
それが本当にそうだとしても
もうどうでも良いですわ
私のこれからには少子化がどう解決されようが関係ない気がしていますから
自分自身でなんとかしなきゃダメ
ということしかあり得ないでしょ
今の時代
まっ
そのために頑張らなくちゃだめですな